ALTRA オリンパス6 トレイルランニングシューズ

ALTRA オリンパス6は、トレイルランナーとハイカーから絶大な支持を集める33mm厚底シューズです。進化した最新モデルでは、クッション性、グリップ力、安定感が飛躍的に向上しました。

長らく愛され続けたオリンパスシリーズが、待望のアップデート！トレイルランニングやハイキング、軽量な縦走やウルトラトレイルでも大活躍。ALTRAのトレイルシューズで最も厚い33mmソールを採用し、クッション性、グリップ力、安定感が飛躍的に向上しました。

オリンパス6の特徴

オリンパスの特徴といえば、33mmの厚底ミッドソールが足をしっかりサポートし、長時間の使用でも疲れにくい「クッション性」。Vibram社製メガグリップが、あらゆる路面で優れたトラクションを発揮する「グリップ力」。そして踵が地面に近づくにつれて広がる独特の形状による「安定感」。クッション性、グリップ力、安定感の3拍子揃った万能シューズと言えるでしょう。

バージョンアップのポイント

• 通気性・快適性の向上：目の荒いメッシュ素材を採用し、蒸れにくく長時間の使用でも快適。
• トラクションと安定性の強化：新しいラグパターンで、さらにしっかりとしたグリップを提供。
• 快適なトゥーガード：柔軟な素材に変更し、つま先を優しく保護。
• 改良されたシュータン：厚みが増し、甲をしっかりサポート。
• フィット感の向上：幅広のシューレースとプレミアムアキレスピローで、足にしっかりフィット。

サイズ選びのポイント

ALTRAのオリンパスは「Original」フットシェイプを採用し、つま先にゆとりを持たせたデザインは長時間の使用でもストレスなく快適に過ごせます。具体的な目安として、足長が右28.3cm／左27.9cm、足囲が右26.4cm／左26.0cmの場合、スタッフはUS11.5（29.5cm）を着用しており、過去のオリンパスシリーズと同じサイズで概ね問題なく使用できています。ハーフサイズ下げたUS11(29.0cm)でも履けないことはないですが、つま先のトゥーガードが当たり、気持ちキツさを感じます。

初めての方へ

STRIDE LABでは、つま先に約1.3cmの余裕を持たせたサイズを、トラブルが起きにくいサイズとして推奨しています。＊例えば、実測値（踵から爪先までの長さ）が25.0cmの場合、+1.3cmの余裕を持たせたサイズは26.3cmとなり、26.5cm相当のサイズを選択することをおすすめします。